2015年9月13日日曜日

ポケモンGO的なものを作るということについて、ちょっとくらい、まともに考えてみなくもない。

まぁ、折角GPSカメラをjavascriptであれこれできるんだから、
ちょっとくらい、考えてみる。

視野角は、真正面を見たとき、
ばっちり認識できるのが左右に35度ずつとかそんくらい、
まぁまぁ見えてるのが左右に60度くらい。
無意識でも認識できてるのが左右に100度くらい。

奥行は、まぁ、1kmまでは見えないよね。
なんせ視力次第ではある。
なんかすっごい視界のこと書いてあるとこ見つけたけど、難し過ぎてわからん。 
めんどくさいから、Ingress持って柳町公園行った方が早いな。
ポータルキーで距離分かるから。

あとは、方向。これは、navigator.geolocation で heading が取れるから、
端末がまともなら、なんとかなる。

自分を中心として、
向いている方角から真正面の奥行までを半径とした円を描き、
左右に60度ずつを取り出す、か、最初から円弧を描くか、みたいな感じ。
そのピザのひとかけみたいな範囲内にある、
疑似的に位置情報を与えられた3Dオブジェクトは見えると。

昔、セカイカメラってのがあったんだけど(2014年にサービス終了したらしい)、
そんな感じすかね?まぁ、使ったことないんだけど。

てか、まぁ、一番の問題は、多分、
GPS起動しながらスマホ充電しながら歩いてると、
カメラが本体の熱で起動しない点だと思う。
Ingressでポータル申請しようとして、
本体の熱の所為でカメラ起動しないとかよくあったからなぁ。
アプリ自体が処理が多かったりするとっていうのもあるんだろうけど。

やっぱめんどくせー。

0 件のコメント:

コメントを投稿